50年後、100年後も色褪せない共同住宅である当社の「COURT」シリーズが確かな不動産としての価値をお客様に提供いたします。
底地 共有持分 立退き案件
複数人で所有する不動産の「共有持分」も買い取りいたします。
共有者全員の承諾を得られず売却が難しい共有不動産でも、各種権利調整を得意とする弊社なら、お客様のご希望に添った高額買い取りを実現可能です。
サービス案内
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底地 共有持分 立退き案件 M&A
複数の所有者が一つの不動産を持ち合う共有不動産の場合、一般に所有者(共有持分の所有者)は当該不動産を好きなように利用したり、売却したりすることができません。たとえば賃貸物件として第三者に貸す、あるいはリフォームなどの改良を行う場合は半数以上の共有者から同意が必要ですし、売却する場合であれば共有者全員の同意が必要となります。
一方、所有者それぞれの「共有持分」は他の共有者の承諾がなくても売却可能です。このため面倒な共有関係から離脱しようと、共有持分の売却を検討する方は少なくありません。しかし共有者がいる不動産の場合、買い手を見つけることは非常に困難です。通常は、利用や処分が制限される不動産をわざわざ欲しがる人はいません。仮に買い手が見つかったとしても安く買い叩かれるのが普通でしょう。
しかし不動産に関する権利調整が得意なツキオなら、お客様の希望に近い形での買い取りが可能です。弊社では創業以来ずっと、底地など「権利関係が複雑な不動産」の取り扱いを得意としてきました。このため共有不動産についても、他の所有者との交渉や権利調整を通して不動産本来の価値を引き出すことが可能です。
共有不動産についてお困りのことがあれば、ぜひツキオにご相談ください。
また、当社は不動産を所有している法人のM&Aも積極的に行っております。不動産を所有している法人オーナー様の節税対策の一環として、ツキオがお力になれます。
ぜひツキオにご相談ください。